7月25日、外務省と福島県が主催する「ふくしま復興レセプション~挑戦を続けるFukushima」が東京都内八芳園で開かれ、本宮市もホストタウン交流を紹介するブースに出展をしました。
このレセプションは、福島県の復興の現状や魅力を海外に発信することを目的としたもので、世界各国の駐日大使や駐日商工会議所などから約140人が参加しました。
英国の「復興ありがとうホストタウン」を務めた本宮市は、東京2020オリンピック・パラリンピックで取り組んだ内容を紹介し、参加者全員にお土産として、かりんとうやフルーツあま酒、ちーず六方焼きなどを贈りました。
世界各国の駐日外交団のみなさんに本宮市の魅力を知ってもらう良い機会になりました。
ジュリア・ロングボトム駐日英国大使にブースをご覧いただきました!
世界各国の大使などに本宮市をPR
復興ありがとうホストタウンの取り組みと本宮市産品を紹介