11月6日・7日に県営あづま球場で行われた「日本女子ソフトボールリーグ決勝トーナメント」に、福島県主催のPRブースが設置され、本市も11月6日に出展しました。
このイベントは、東京2020オリンピック野球・ソフトボール会場となった県営あづま球場で開催される日本女子ソフトボールリーグ決勝トーナメントで、福島県の復興の取り組みや観光PRなどの情報発信を行い、オリンピックのレガシーにつなげることを目的に実施されました。
本市は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で、英国の復興ありがとうホストタウンであったことから、ホストタウンフレーム切手や英国の食文化に欠かせない紅茶やスコーン、ショートブレッド(焼き菓子)を販売し、英国との交流について紹介するとともに、観光パンフレットなども配布し、本市の魅力をPRすることができました。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレートーチも展示し、多くの来場者が貴重なトーチを手に記念撮影され、本市のブースはとても賑わっていました。
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