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農林業センサス

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年9月1日更新

農林業センサスとは

農林業センサスは、日本の農林業の生産構造や就業構造、農山村地域における土地資源など農林業・農山村の基本構造の実態とその変化を明らかにし、 農林業施策の企画・立案・推進のための基礎資料となる統計を作成し、提供することを目的に、5年ごとに行う調査です。

2020年農林業センサス

2020年農林業センサスの概要(農林水産省HP)<外部リンク>

2020年農林業センサス報告書(農林水産省HP)<外部リンク>

2020年農林業センサス報告書【本宮市抜粋】

2015年農林業センサス

2015年農林業センサスの概要(農林水産省HP)<外部リンク>

2015年農林業センサス報告書(農林水産省HP)<外部リンク>

2015年農林業センサス報告書【本宮市抜粋】

2005年農林業センサス

2005年農林業センサスの概要(農林水産省HP)<外部リンク>

2005年農林業センサス報告書(農林水産省HP)<外部リンク>

2005年農林業センサス報告書【本宮市抜粋】

累年統計

農林業センサス累年統計 ‐農業編‐

この統計は、戦後の世界農林業センサス結果および戦前の農業基本統計を基に、日本における農業構造の長期的な変遷過程を地域別に明らかにすることを主目的として編集されたものです。戦前の農業基本統計はセンサス方式によるものではなく、定義・分類等が時に相違しているなど、厳密な意味での連続性はないが、資料の存在する限りできるだけ過去にさかのぼって収録されています。

農林業センサス累年統計 ‐林業編‐

この統計は、我が国の林業の長期的な変遷過程を地域別に明らかにすることを目的として、1960年世界農林業センサス以降7回にわたって実施してきた林業センサス結果のうち主要項目を累年的に収録されています。

農林業センサス累年統計 ‐地域編‐

この統計は、農林業センサスとして1960年から10年毎に実施した農業集落調査および2005年から実施した農山村地域調査結果の地域農業・農村構造に関する主要項目について、全国農業地域別および都道府県別に収録されています。

世界農林業センサス

世界農林業センサスとは、国際連合食糧農業機関 (Fao) の提唱により、世界各国で実施されている農業・林業に関する調査です。
日本では、1950年(昭和25年)から10年おきに実施されており、加えて、中間年には、日本独自に農業センサス(2005年(平成17年)以降は農林業センサス)が実施されている。調査は事業体を対象にするものと地域を対象にするものとに大別され、さらに農業と林業、事業内容などの調査事項により8つの調査に分かれています。
調査内容は、経営状態や経営面積、機械や施設の規模、生産物、経営の特徴などであり、日本の農林行政の基本となっています。

2010年世界農林業センサス

2010年世界農林業センサスの概要(農林水産省HP)<外部リンク>

2010年世界農林業センサス報告書(農林水産省HP)<外部リンク>

2000年農林業センサス

2000年世界農林業センサスの概要(農林水産省HP)<外部リンク>

2000年世界農林業センサス報告書(農林水産省HP)<外部リンク>