高木寺の鰐口
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月1日更新
鰐口とは、社寺の堂の軒にかけ綱で打ち鳴らす道具のこと。この鰐口は直径18cmの青銅製で、1524年、大和秀次の作。
本宮市指定文化財
指定日月日
昭和45年3月31日
所在地
高木字舟場
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鰐口とは、社寺の堂の軒にかけ綱で打ち鳴らす道具のこと。この鰐口は直径18cmの青銅製で、1524年、大和秀次の作。
昭和45年3月31日
高木字舟場