3月4日、五百川幼保総合施設(おひさま幼保園)で「もものパン」の贈呈式が行われ、株式会社ナックスの米津健治社長から代表園児に出来たてのパンが手渡されました。米津社長は、「もものパンを食べて、コロナに負けず、元気にすごしてください」とあいさつしました。
「もものパン」は同社が運営する安達太良サービスエリア下り線のベーカリーで製造販売されており、桃の形をかたどったパンの中に果肉入りの桃のクリームが詰まった人気商品です。毎年、桃の節句に合わせ、市内の保育所や幼稚園にご寄付いただいています。
▲米津社長から「もものパン」を受け取る園児