本宮市走行の聖火ランナーが表敬訪問
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年4月15日更新
3月25日に本県のJヴィレッジをスタートし、27日に本宮市で実施されたオリンピック聖火リレー。4月12日に、本宮市区間を走行した松本襟加さん、加藤京子さん、小針沙織さんの3人が市役所を訪問。ランナーユニフォームに身を包み、使用したトーチを手にし、高松市長に聖火リレーへの参加を報告しました。
高松市長からは、「皆さんの走りによって本宮にも聖火の灯が届けられ、東京2020大会への弾みとなりました」と感謝を述べました。
本宮市区間の最終ランナーを務めた松本さんが使用したトーチは、5月14日(金曜日)まで、市役所1階市民ホールに展示されます。詳しくは、下記ページをご覧ください。