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市議会では、被災地の早期復旧・復興、被災者の不安解消に向け、効果的な施策・事業を行う必要があるとして、昨年11月に「台風第19号災害対策特別委員会」を設置しました。
委員会からの報告を踏まえ、6月25日に本宮市議会より、今後も想定される災害等に対し、市民の安全の確保を図るため、被害状況の検証を行うよう要望書の提出がありました。
▲高松市長に要望書を手渡す渡辺議長(中央)と三瓶副議長(左)