6月26日、令和元年東日本台風で氾濫した阿武隈川堤防のかさ上げ工事が完了したことを受け、国土交通省福島河川国道事務所の小浪事務所長をはじめ関係職員と高松市長が現地確認を行いました。
阿武隈川の築堤工事は、本宮地区側、高木地区側ともに約1.5mのかさ上げ工事が完了し、昨年の令和元年東日本台風と同等規模の水位に耐えられる状態となりました。
▲資料を手に現地確認をする高松市長と国土交通省福島河川国道事務所 小浪事務所長(右)
▲中條地区からの現地確認の様子
本宮地区築堤事業状況写真 [PDFファイル/3.54MB]
<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)