白沢中学校で職業体験や国際理解などの総合学習を行いました

9月14日、白沢中学校では、福島河川国道事務所や福島県国際交流協会の職員が講師となり、特別授業が行われました。

総合学習の時間を活用し、1学年は「国際理解講座」を行い、異なる文化をもった人々と共に生きていくための能力育成を目的として、海外の異文化について学びました。

2学年は、最新の建設技術を体験する「体験型現場学習会」を行い、ドローンの操縦や測量 体験などを行いました。この学習会は、建設関係の仕事に興味を持ってもらうことを目的に、国土交通省などによって開かれました。

3学年は、自衛隊福島地方本部広報官の方々を招いた「キャリア教育講演会」を行い、職業に関する知識や考え方を深めることを目的として、自衛隊の基本となる敬礼や、活動で使用する装備の試着などを体験しました。

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1学年の総合学習「国際理解講座」

2学年の総合学習「体験型現場学習会」

3学年の総合学習「キャリア教育講演会」