フットサルFリーグ県内初の公式戦
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年10月13日更新
フットサルのプロリーグ「Fリーグ」2部の県内初公式戦、ヴォスクオーレ仙台とリガーレヴィア葛飾の試合が、10月10日、本宮市総合体育館で開催されました。約430人の観客がプロのプレーを観戦しました。
東北唯一のプロチームとして、仙台のホームゲームとして行われました。前半は点の取り合いとなり、5対5で終了。後半、仙台は2点を奪われ、1点を返したものの届かず、6対7で敗れましたが、大熱戦に会場から拍手が送られました。
試合前には、開催地を代表し、高松市長があいさつ。県内初の公式戦に感謝を伝えると共に、両チームにエールを送りました。