令和4年福島県沖地震被害における支援のため、南相馬市へ職員を災害派遣
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年6月7日更新
本宮市では、令和4年3月福島県沖を震源とする地震で甚大な被害を受けた南相馬市からの支援要請を受け、応援職員を派遣します。
6月3日、市役所で南相馬市災害派遣職員出発式を行いました。高松市長は「被災者にあたたかく寄り添い、笑顔を大事に、復旧のために尽力してほしい」と訓示を述べました。
派遣される6人の職員は6月6日から6月17日まで、交代で、被害家屋の現場調査や調査結果の判定などを行います。
訓示を述べる高松市長